釣行

今日はGWの後半ってにそろそろ外に出ようと釣りに行く約束をしてた。

 

メンツは月曜の夜に偶然会って約束してたスーパースターと、lil’ Gangstar(以下lil’ G)と俺の3人。

 

lil’ Gがレンタカーを借りたらしく、家の近くのコンビニで17時過ぎに待ち合わせ。

ちょっと早めに行ったつもりがもう既に到着してた。

到着後すぐに出発!スーパースターの運転でお台場の見える某公園に向け出発。

危うい運転で18時前に現地に到着。

 

まだ明るいしどうせ釣れないだろうって感じで、適当に投げる。やっぱ釣れない。

1時間も投げてると周りも暗くなっていい感じ。

ボイルもしだして、シーバスもやる気になってきた感じ。

そこから、ルアーも、バイブ、ローリングベイト、ミノー、ミノーと変えて行ったけどアタリなし。そのうちスーパースターがいい感じって話しかけてきたけど変化なし。

休憩ついでに話しかけてたら、目の前でゴン!40cmぐらいのシーバス釣られて触発されて、自分のポジションで再開。

時期的にも目の前のボイルの感じ的にもバチパターンだと思ってエリ10に切り替えたけど反応なし。

スーパースターと場所変わってもらったけど、アタリなし。でも横で1匹上げてるし。。。。

lil’ Gが来てアドバイスしてくれて、ソッコーで1匹食っったけどフッキングがわかんなくてバラす。結局これが最初で最期のアタリ。

 

その後、ちょっと移動して投げたけどアタリなし。lil’ Gは1投目でゲット。

地元に戻ってレンタカーを返却。その後飲みながら、腕の違いを説明受けた。

結局、スーパースターもlil’ Gも4匹ゲット。俺は1バラシ。。。

自分の釣り方を貫くのもいいけど、その時のコンディションで色違いのルアーや、竿を変えたりするのも釣果に大きく影響するのを実感した一日だった。

 

バチシーズンだからってバチルアーで魚が寄ってくるわけじゃないってのを身をもって知った一日だった。

ふぁいるでぃすくりぷた

最近仕事で、apacheがtoo many open fileを吐いて止まるってことがあって、ファイルオープン数とかを調査することになった。

 

結局、HTTP、HTTPSあわせて1,100以上もVirtualHostがある環境で、VirtualHost毎のアクセスログ、エラーログ以外にも、同じtransferログを開くように設定されてた。

(これだけで3,300ファイル)

 

しかもよく見てみると、1プロセスで4,000ファイルぐらい(ログ+ソケット、ライブラリなど)開いてて、Apache全体だと、4,000×forkしたプロセス数分ぐらい開いてることになってた。

 

リクエストをどのプロセスが処理するってのは固定じゃないから、全プロセスが全部の必要なファイルを開いてるってことなのだろうか。。。。

 

ここら辺はLinuxの動作や、Apacheのプロセス生成方法とかが分からないと結論出ないっぽい。難しい。

サーバの脆弱性対策とか

2014年頃から、Linux関連の脆弱性とか、OpenSSLの脆弱性が何度か見つかって半年に一度ぐらいで祭りになってきた。

 

今までの仕事だと、バグFIXなんかはちょこちょこ修正されてただろうけど脆弱性とかヤバ目な時しか対応してなかった。しかもサーバ台数も多くて10台程度。

今の職場になってから、サーバの台数が100台以上になって、しかもプロダクトも複数あるから各サーバにインストールされてるパッケージのバージョン管理まではできていない。

 

今はいちいち全サーバにログイン(一応、サーバの一覧化と、ログインのマクロは有り)して、対象のバージョンかどうかチェックしてる。

一覧にバージョン記載するのも一案だけど、メンテ考えると憂鬱....

 

最近良く聞くDockerとかでバージョン決め打ちするのも手だけど、まだ手を出すには早いし、chefやAnsibleって今のバージョンをチェックしたいって時には使えるのだろうか。

 

サーバ100台、1000台管理してる人ってどうやってんだろ。同じOSイメージから複製してるんだろうか。